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NPO法人化のご報告

― 災強のすけっと、これからも学びながら歩みます ―


このたび、任意団体として活動してまいりました「災強のすけっと」は、

2025年11月6日付で、特定非営利活動法人(NPO法人)「災強のすけっと」として法人登記を完了いたしました。


まずは、これまで関わってくださった皆さま、支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。




小さな活動の積み重ねから

災強のすけっとは、学生を中心とした小さな団体としてスタートしました。

「防災に関心はあるけれど、何から始めればいいのかわからない」

「自分にできることなんて、あるのだろうか」


そんな迷いや戸惑いを抱えたまま、それでも何かしたいという思いで集まったメンバーによる活動でした。

地域の皆さまや行政、関係団体の方々に支えていただきながら、

防災イベントや教育コンテンツの開発など、少しずつ経験を重ねてきました。


振り返ると、学ぶことばかりで、失敗や反省の連続だったように思います。




法人化に至った理由

活動を続ける中で、

「もっと継続的に関われたら」

「若者のアイデアを、途中で終わらせず形にできたら」

と感じる場面が増えてきました。


一方で、任意団体という立場では、

制度面・資金面・体制面でできることに限りがあることも実感していました。


まだまだ未熟ではありますが、

これからも活動を続けていくために、責任ある形を取ろう

その思いから、法人化を決断いたしました。





NPO法人として取り組んでいくこと

今後も、これまで行ってきた活動を大切にしながら、

以下の取り組みを軸に進めていきます。


  • 防災・減災に関する教育・啓発コンテンツの開発と普及

  • 地域や行政と連携した体験型防災イベントの実施

  • 防災・減災に関心を持つ若者のアイデアに寄り添い、社会につなぐ伴走支援



「災強バッグゲーム」「防災アドベンチャー」「防災パンフレット」といった活動も、

改善を重ねながら、より多くの方々に体験してもらえるよう取り組んでまいります。




これからも“できることを、できる形で”

私たちは、特別な専門家集団でも、大きな組織でもありません。

今もなお、学びの途中にいるメンバーばかりです。


だからこそ、

背伸びをせず、現場の声に耳を傾け、

できることを一つずつ積み重ねていくことを大切にしたいと考えています。


災害に強い社会を目指す中で、

少しでも誰かの「助っ人」になれたなら。

その思いを忘れずに活動していきます。


最後に

これまで支えてくださった皆さま、

関わってくださった地域の方々、

活動を見守ってくださったすべての方に、改めて御礼申し上げます。


NPO法人となった「災強のすけっと」も、

これまでと変わらず、学びながら、悩みながら、歩んでまいります。


今後とも、ご指導・ご支援を賜れましたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。


文責:浦尾

 
 
 

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